こなろぐ〜旭山コナールのお知らせ〜

ゆっちゃんのカメラ日記 vol.5 ところで,「もふもふフォト散歩in旭山動物園」って何よ? その2

その1から続きます!!

少し戻ってもうじゅう館へ




















カメラの先は,アムールヒョウです。奥の人とすごく近いですよね。この近さがもうじゅう館の楽しいところですよね。

旭山動物園名物の「はみもふ」です。頭上に金網があり,ユキヒョウのもふもふに手が届きそう。しかし,この場所,オシッコ注意なんですって!うっかり見上げていると,思わぬ体験をしてしまうかも。それはそれでディープな体験ですね。

師匠のおすすめの場所からアムールヒョウをパシャリ。アムールトラは,歩き回っていて,こんなに間近に迫ってきます。急すぎてピントも合わないくらいの勢いで来ますので,大迫力のピンボケ写真が撮れます!(※私のカメラはね。むしろそういう早く動く動物はスマホの方が,スマホがうまいこと撮っておいてくれる…)

つづいて,ペンギン館へ




















参加者の声「ペンギンが泳いでるの久しぶりに見た~」,私自身もそう感じました。次々泳いてきて,楽しく見られました。望遠ではうまく撮れないので,ベストショットはスマホより。スマホのカメラもどんどん進化して,かなり良いですよね!

続いてあざらし館へ。

今年生まれたあずきかな?いつ見ても寝てる…そんなにゴロゴロしているとトドになるよ~!※なりません

最後は,きりん舎とかば館へ

これが,かば館の醍醐味ですよね。かばが泳いでいるところが見たければ,危険と隣り合わせってことです。一度も見たことはないのですが,このアクリルパネルだけで避けられるとは思えないですよね~。見てみたいような,見たくないような,複雑な気持ち。さて,こちらのかば館には,細い通路を走り抜けるイノシシと,1個3,000円くらいで卵を売られるダチョウもいます。














これでざっと18,000円です。師匠に呼ばれて飛び出してくるダチョウ。ちなみに,こちらで飼育されているのは家畜用のダチョウということで,卵を販売できるらしいですね。だから,動物の卵を何でも売っているわけではありませんよ~!ペンギンの卵が生まれたからといって,期待しないでくださいね!

ということで,たっぷり2時間歩いておなかもすいてきたので,ハナサクカフェへ戻ってランチです。

澤野さんと参加者の皆さんでハナサクカフェの「萌えサンド」を食べながら,撮った写真を見せ合ったり,おしゃべりしたりと,楽しい時間を過ごしました。

その3に続く!!

          
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