こなろぐ〜旭山コナールのお知らせ〜

チエモク植樹祭@下川に参加しました!

5月21日の日曜日、Kusa-iroで木工クラフト製品をお取り扱いさせていただいているチエモク株式会社さんの「チエモク植樹祭@下川町」に参加してきました。昨年に引き続き2回め、今年はGWにKusa-iroでチエモク製品をご購入いただいたお客さまもご招待、一緒に植樹祭に参加しました。

当日のお天気はあいにくの雨。下川までの道中けっこうな降りでしたが、植樹現場に到着すると雨は小降りに。昨年秋に60年生のカラマツを伐採した山にクリーンラーチというグイマツとカラマツの優れた系統をかけあわせて生まれた成長が良く、材質に優れた新しい品種のコンテナ苗を参加者全員で約150本の植樹をします。

一人5本くらいずつ植えてくださーい!ってことで楽勝だぜ!と作業開始。

働くおぢさん。(中央アカ)

無事に植樹し、喜ぶおぢさん。

しかし、5本植えたらいいはずの作業、5本では終わらず、結局10本以上は植える…疲労困憊ww 実際、作業に参加していただけるとお解りいただけるかと思うのですが、よくある公園などの植樹と違い、林業現場での植樹は伐採されたエリアで伐木材の切り株が残っていたり、その根やササの根が邪魔をして簡単にはいかず、けっこう疲れるのでありますw

こちらはコナールからの参加組Hさん親子。

本当の山の中の林業現場、雨で地面がぬかるむ中にもかかわらず、こちらもたくさん植えて頂きました。ありがとうございます。

最後「疲れたー」って言ってましたけど、いい笑顔です。

この幼木が50年〜60年後に立派な木材として、建築材として利用される他、間伐材もチップとして燃料となったり、精油や炭など様々な製品として私たちの暮らしに活用されます。そして下川町では昨年の秋伐採されたエリアにこの春すぐに植樹されるということからもおわかりいただける通り、完全に循環型森林経営が定着しています。林業が産業として成立し、森で育つ木が私たちの暮らしにいつでもうるおいを与えてくれるためにはこうした普段からの取り組みが絶対的に必要なのです。

今年も(とは言えまだ2回めですが)その一端をお手伝いでき、そして今年初めてお客さまにもお声がけをして参加していただき、有意義な時間となったと思います。チエモク製品を取り扱いさせていただき、また、その商品をご購入したご縁からこうした輪が広がっていくことにちょっとした感動を覚えた一日でもありました。

下川町の皆さま、チエモク千枝社長はじめスタッフの皆さま、そしてご参加をいただいたお客さますべてに感謝致します。

また来年もぜひ下川町でお会いしましょう。

          
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