こなろぐ〜旭山コナールのお知らせ〜

Gotoトラベルで旅に出よう!旅レポ その4 うどん県からの〜関空の衝撃。

Gotoの旅レポも今回で最終回です。

高知からはレンタカーを借りて香川うどん県へ。香川も5年ぶり2回め。前回は2015年の四万十川ウルトラマラソンに参加した時だったので、うどん県でカーボローディングと称してうどんたくさん食べましたw

その香川のうどん屋さんもコロナの自粛期間中は営業のお休みしていたとのこと、言ってみたら旭川のラーメン以上に地元の皆さんの生活に密着した食文化だけに、お休みしている期間中はお店も地域の皆さんも辛かっただろうなーと思います。

今回は最終日の朝、うどんランってことで高松のまちをジョグしながら、走っていける範囲を食べ歩き(走り)

一軒目はお店の写真撮り忘れ。シンプルにかけうどん。

2軒め。と言っても一軒目からなんぼも離れてません。しょうゆうどん。

時間があれば、もうちょっと食べ走りしたかったんだけど、その後ホテルに戻って身支度して9時のバスで大阪へ。

ということでお昼は串カツで。

だるまなんば本店。2年前に来たときは同じ平日の昼間でも並んでてすぐに入店できず、近くの法善寺店に行ったんですが、今回はすんなり入店。やっぱりお客さん、減ってるのかな。これもニュースで見てましたが、やっぱり二度漬け禁止のソースはなく、それぞれがその都度ソースをかけて食べるスタイルに。Withコロナの時代、仕方ないこととは思いつつ、こうした文化や風習が失われていくのはちょっと悲しいですね。

串カツ食べて満腹になって、関空へ。

そしたら、この旅のラストでまさかの衝撃の光景が。第1ターミナルの3階のショップは見事にシャッター街。インバウンドの聖地LAOXも京都クラフトマートもやってません。営業してるのはごく一部の店舗だけ、そこもお客さまはほとんどいません。

出発ロビーもこの状態です。

圧倒的にインバウンド利用の多い空港なのでしょうけれど、さすがにこの状態は驚きました。今回、東京から高知、香川、大阪と旅してきましたが、最後の最後でまさかこのような状態に遭遇するとは。

シャッターをおろした店舗で仕事していた人たちはどうしたでしょう?どこか別のお店に配置がえになってちゃんと仕事を継続できているでしょうか?それぞれのお店が取り扱っていた商品の納入業者さんは?そこで働く人たちは??コロナで不安を募らせるあまり、こうした人達に思いを寄せることを忘れていませんか?

まるでコロナなどもう過去のもののように、マスクもせず、酔っ払って大声で飛沫を飛ばし合っている一部クラスターを発生させているようなお店は論外ですが、私たちを含め、多くの事業者はコロナ感染に驚異を感じながら、必死で感染症対策をおこない、知恵を絞りながら営業を継続しています。今回訪問させていただいたお店はすべて、しっかりと感染症対策を講じて営業しているお店ばかりでしたし、ホテルや交通機関も正しく対策されているところばかりでした。

ここ最近拡大しているコロナ陽性者の多くは無症状か軽症者で重症者は概ね横ばい、かつ検査体制が確立したことで、多くは感染源がわかるクラスターによる陽性判定者です。私見ではありますが、こうした状況を「感染拡大」というひとくくりの言葉で不安を煽り、再び外出自粛やロックダウンを求める声があるようですが、この関空のような現実を見てしまうと、正しく現状を理解し、私たちが今普通の暮らしを取り戻すことが何より重要であると思います。

家庭に持病を抱えた高齢者がいらっしゃる場合など、ひとくくりにお話できることではありませんが、現状を正しく理解し、コロナ感染症対策を行いながら、ぜひ、多くの皆さまが以前同様、旅行や外出に出かけていただくことで私たちのような観光・サービス産業を守っていただけたらと思います。今、国や地方自治体が取り組むGotoトラベルなどの各種キャンペーンも本当にお得です。観光・サービス産業を助ける、守るなんて大上段に構えなくても、普段行けない場所やお店にぜひこの機会にご家族や友達どうしで出かけていただければ、私どものような事業者は本当に助かるのです。

また、今回、私たちが旅行したことで「(コロナを)持って帰ってくるな!」というような批判もSNSでいただきました。このような批判を受けるのが嫌で、旅行や外食に出かけてもSNSにアップしない人も多くいらっしゃるようです。だれもが感染症にかかりたくてかかるわけでもなく、また、かからないように注意して可能な限り自粛生活を送られていても不幸にして感染されてしまう場合もありえます。

あえてなんの感染症対策も取らず、好き放題に行動した結果の感染は責められて然るべきかもしれませんが、不幸にして感染されてしまった方を誹謗中傷したり、また、正しく推奨される感染対策を施し、かつ、普通の暮らしを維持しようという行動を批判することになんのメリットもありません。そのような言葉をSNSで発信することが地域の消費マインドを冷やし、コロナに感染する以上の多くの不幸を生み出すのです。

この先、私たちはコロナに限らずまだまだ多くの感染症や自然災害に遭遇するかもしれません。その時に備える意味でもWithコロナを前提にぜひ未来志向で日々暮らしたいものですね!!

これからも旭山コナールをどうぞよろしくお願い致します。旅行から帰って、家で飲んだ富良野VINTAGEがやっぱりいちばん美味しかったのは内緒ダヨw

          
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