こなろぐ〜旭山コナールのお知らせ〜

コアップ・ガラナの秘密!!!

ほんとは道産クラフトビールをガンガン売るつもりだったセレクトショップくさいろの冷蔵庫。諸般の事情・・・というより弊社の都合でクラフトビールの取扱が遅れておりまして、冷蔵庫の中はスッカスカ。

これじゃいかん!!ということで緊急入荷しました!

北海道的なお飲み物各種!!

北海道産はすかっぷのサイダー、北海道産めろんのサイダー、函館近郊ななえ町と青森のりんごのサイダー、で、皆さまご存知、北海道といえばコアップ・ガラナの4種類でございます。お帰りの車の中で、お天気の良い日はアオゾラガーデンでごくごくしちゃってください!!

ところでこのコアップ・ガラナなんかいつの間にか北海道の飲み物みたいに思われている節がありますが、なんでなのか知ってますか?実はボクも調べてみて驚愕しました!!

だって、ぜんっぜん、北海道と関係ないっ!!んです・・・

普通は原料が北海道で取れるとか、北海道だけに工場があるとか思うでしょ?ところが、ぜんぜん違うんです・・・ウィキペディアで調べてみた結果がこちらです・・・

ブラジル大使館の指導のもと、全国清涼飲料協同組合連合会(現在では、「日本コアップ(株)」として独立)が、「コアップガラナ」を統一商標とし、全国の中小飲料水製造業者が日本人の味覚にあうよう多少のリメイクを加え、炭酸飲料として製造販売したのが第1号である。コカ・コーラ社が全国にボトラー網を構築している頃であり、コカ・コーラに対抗できる清涼飲料水ということでガラナに白羽の矢が立ったといわれている。ほとんどの地域では、コアップガラナは定着しなかったが、コカ・コーラのボトラー設立が他の地域より遅れた北海道では定着したとされる。以来現在に至るまで特に北海道での地サイダーとして特産品的飲料となるほど受け入れられている。

もともとは巨像コカ・コーラに対抗するために作られた全国の中小飲料水製造業者の戦略商品だったのがコアップ・ガラナの本当の姿だったのです。し、しかも、「コカ・コーラのボトラー設立が他の地域より遅れた北海道では定着」「以来現在に至るまで特に北海道での地サイダーとして特産品的飲料となるほど受け入れられている」って・・・ なんか、そんな理由・・・ 北海道らしいというか、なんというか・・・

でもですよ。でもなんです。

もう一つ、今回自社でコアップ・ガラナを扱うようになって初めて知った事実、その2でまたボクはちょっと感動しちゃいました。

ガラナの瓶の形で何をモデルにしてつくられたでしょーか??

知ってます?? 知ってますか???

わかりますか??

ってことで正解はこちら!!!

なーんと舞妓さんの立ち姿!!なんです。

いやー、すごいですね!巨像コカ・コーラに挑む日本の中小企業が心を一つにした象徴が舞妓さんだったんですね〜 なんか、プロジェクトXの音楽が聞こえてきますね。そんな清涼飲料水がいつの間にか北海道的な飲み物として定着していることにちょっと勘違いなプライドを感じますね。えっへん。どうだ!!コカ・コーラめ!!って感じです。

まあ、コアップ・ガラナの開発には一切絡んでいないんですが、それはそれとして、こうやって日本の中小企業の魂のドリンクを北海道的なお飲み物として紹介できることにちょっこしだけ誇りを感じつつ、今日もがんばってお仕事しましょう。