こなろぐ〜旭山コナールのお知らせ〜

ゆっちゃんのカメラ日記 vol.3 夕暮れの動物園撮影教室

 7月13日に旭山動物園で行われた「夕暮れの動物園撮影教室」に参加してきました。(いつの話?というくらい筆が遅いですね)

 今回のテーマは「シャッターチャンスを逃さない~決定的瞬間を撮る~」ということにしました。というのも,講師の今津カメラマンが「頭の上で手をたたくので,その瞬間を撮ってみましょう」とおっしゃるものですから。動く動物の写真を撮る上で,タイミングに泣かされることは多いですよね。どうにか,かわいい一瞬を収めたいものです。もちろん,「パチン」も収めたい。

 撮ったどー!!!タイミングがぴったり!って,完全なるまぐれでしたけれど。そのあと,2回「パチン」を撮りましたが,「パチンの後のグー」が2枚撮れました。どうも,タイミングが遅いみたいです。取り損なうわけだ。どうやら反射神経は持ち合わせて無いようなので,私は運だけで撮っていきたいと思います!!

 さて,今回は,講師の先生のアドバイスを聞きながら,指定された動物舎を撮っていくことになっております。「トトリの村」「ペンギン館」「アザラシ館」「オオカミの森」「北海道産動物舎」というラインナップでお送りします。

 まずは,みんな大好きフラミンゴです。

 動物の写真を撮っていると「動物園の感じ(余計な生活感?)をできれば出したくない!」と思うようになってきます。要するに,「今日のご飯は気合入れて作りました!のバックに洗濯物が写り込むのは絶対に避けたい」というインスタ映えの心理に似ています。なんというか,絶対にブルーシートとか,入れたくない(笑)入っているけど。「これ,本当に動物園で撮ったの?」と思わせるような,自然の中で撮ったような意外性のある写真を,いつか撮りたいものです。

 さっそく,「手前の草越しに撮る」「水面に写る姿を撮る」など,撮り方のヒントをいただいてチャレンジしてみました。

 手前の白い花をぼかして「玉ぼけ」をつくり,そして奥のフラミンゴもぼけて,ピントが草!あぁ,わざわざ草をチョイスするオートフォーカスよ。

 しばらく粘って,水面に映るフラミンゴ,羽を広げた瞬間などが撮れました。え,羽のそこ黒かったの!?ということで。

 さて,「ペンギン館」へ。でも,ペンギンの皆さんは誰も外に出ていなかったので,どうということもないスリーショット。まぁ,どうということもない写真です。たまたま居合わせた赤の他人みたいな。

 ということで,すぐに移動して「アザラシ館」へ。

 

 ご覧のとおり,ひどいですね,まともに撮れた写真はありませんでした。実は,今までのブログの中で,「アザラシ館」や「カバ舎」が登場してこないのには理由がありまして。。。「暗いところでの撮影ができない」という技術的な課題があったのです。チューブを通る速い動きのアザラシをぶれずに撮るには,当然ながらシャッター速度を速く(1/175以上?とのこと?)する必要があります。でも,「アザラシ館」の中は,薄暗い。シャッター速度を上げると光が足りずに真っ暗に映ってしまう。明るく撮ろうとすると,早い動きでぶれる。ちなみに,私はPanasonicのLumixのミラーレス(ちょっと前のエントリーモデルです)を使っているのですが,本当はもっとできる子だと思うのです。私にマニュアル操作でシャッター速度やISOを適切に変更する操作ができないだけで。こんなことなら,気持ちを切り替えて,シーンモードでカメラ任せて撮るとかすればよかったですよね~。ここでは,カメラ操作の未熟さを痛感しました。

あまりのできなさに,そっと目を閉じる私。(ごめんなさい,たぶん,だいずです。浮いて寝てる?)

さて,気を取り直して「オオカミの森」へ。

 旭山動物園のオオカミ達は園内放送に反応して「遠吠え」をします。この撮影会のために,閉園後にも関わらず,園内放送をかけてくれました!シャッターチャンス到来!本来であれば,園内放送がかかる時間に合わせて檻の前で待ち構えていないと「遠吠え」の写真は撮れないのですよね。貴重な瞬間を撮ることができました。運営の皆さんありがとうございます。遠吠えしている顔がかわいいです。

 さて,写真をこうして大きく見てみると,「思ったように手前の柵を消せていない」ということが分かります。撮った直後のモニターチェックでは,うまく消せたと思っていたのですが。残念です。オオカミが少し近かったのだと思います。さらに,もう少しズームができれば,もっと違う写真が撮れるのかもしれません。もう少し望遠のレンズが欲しくなってしまいます。すかさず,カメラ使いこなしてから言え!って,私の財布が強めに申しております。

夕暮れが濃くなってきました。「シルエット」も撮ってみます。

 こういう雰囲気なら,オオカミと後ろの木々が切り絵のようになりますね。夕暮れ時ならではの撮り方を教えていただきました。

 最後は,「北海道産動物舎」へ。

 恥ずかしながら,私は,こちらの展示をちゃんと見たことが無かったので,皆さん初めまして!という感じでした。北海道のどこにいるのでしょうね?オジロワシとか。森で出会ったら,引くくらい大きいです。とにかく,被写体は,とってもGOODなのですが,写真は何のひねりもないですね。構図は,どうなのでしょう?ね?誰かおしえて~?

 今回は,講師の先生から撮り方のヒントをいただきながら撮影しました。と言いましても,アドバイス通りに素敵に撮ることは難しく…まず,基本のカメラ操作を覚えたいところです。講師の先生,運営の皆様,貴重な機会をいただきありがとうございました。

 カメラ日記vol.3をここまで読んでくださった皆様,ありがとうございます。写真を撮りながら感じた徒然を書いているのですが,旭山動物園の動物たちの魅力はこんなものじゃないというか,感覚的にはほとんど撮れていないのです。また撮りに行ってきます。マヌルネコが動いているところとか,まだ見たことないし。

 ところで,旭山動物園の写真に興味がある方はおりますか?ここで,一気にスキルアップを図るべく,生き生きとした動物の写真の撮り方を教えてもらう企画を温めているのですが,「私くらいのカメラ初心者🔰」の方,ご一緒しませんか?興味ありの方,気軽にコメントを頂けると嬉しいです!