こなろぐ〜旭山コナールのお知らせ〜

ゆっちゃんのカメラ日記 vol2

vol1からかなり日が空いてしまいましたが,再びカメラ🔰を手に動物園に行ってきました!今回は,午後3時過ぎからの潜入です。空は曇り。自然な色合いの写真が撮れそうですが,鮮やかさには欠けるのかしら??と思いながらの出発です。

さて,雰囲気のある写真は「できるだけ望遠にして絞って撮れ」とは,カメラの本は言っておりませんでした。正しくは,「できるだけ望遠にして,絞り値(F)を小さくして撮れ」です。お詫びして訂正いたします。 しかし,動物園には,絞りを開放(F値を小さく)して撮ってはいけないものもあったのです。カルガモの親子ですよ,親子!カルガモの親子といえば全国ニュースになる程のネタ(古い)。逃さず撮らねば!とばかりに,シャッターを押しましたが,かわいい方には全くピントが合っておりませんでした。その都度,モニターで拡大して確認すべきですね。全体にピントが合うように絞って撮るべきでした。とはいえ,それでは決定的な瞬間を逃してしまう訳です。この写真は,大して決定的じゃない?いえ,決定的です。

子ガモが親ガモを追い越す決定的瞬間を捉えました。子ガモは親ガモについていくものではないのでしょうか?もしかして,君たち,ただの通りすがりですか?こうなってくると,親子かどうかも怪しいかもしれませんね。目元が似ていると思ったのですが。(この子ガモはマガモか?旭山動物園公式Twitterに,「マガモの雛が親を間違えているようだ」とありました...) 「トトリの村」は楽しいですね。

次は~,「キリン舎」。ちょうど,柵沿いに置かれた餌を食べているところでした。柵の近くの餌をもぐもぐしているところを望遠で撮ると,ただただ,入りきらないし,何をどうしても,入りきらない。

構図の問題?離れて撮るとスマホを構える人が入ってしまうので,どう撮ったら良いのやら。とはいえ,改めて旭山動物園は,動物を間近で見ることができる素敵な動物園です。キリンと同じ目線から見られるなんて,すごいですよね!

キリン舎から,坂ダッシュで(嘘)「猿山」へ。一匹のサルが高いところにいたので,空と雲を入れて,逆光で撮ってみました。もう少し,青空の色が鮮やかにできたら良かったのに。きっとWBですね。何をどうすればよいのか??ということで,猿山では,WBを変えて撮ってみました。

雰囲気のある手すり入り(心から,要らないと思う)の写真が撮れました。まずは,色温度を下げてみました。猿山に漂う不穏な空気「キャーー」。

今度は,色温度を上げて,親子の「ぎゅっ」。WBで雰囲気がガラリと変わる写真になるのが面白いです。

さて,レッサーパンダのところまで下りてきました。走り回っている子が一匹。何をしたかったのかよくわからないですが,丸太にまたがって,ちらっと振り返りました。一瞬です。よく撮った私!口が開いて舌が覗いているせいか,完全にふざけている顔に見えます。「てへぺろ」。レッサーパンダ,かわいい!!!よく動くので,カメラで追いかけ,ピントを合わせるのがかなり難しいですが,遊んでいるところはいつまででも見ていられます。レッサーパンダ前は,いつも人だかりです。 さて,最後は「もうじゅう館」へ。閉園時間が迫ってきたので,迷わずユキヒョウのところへGo。

あ,歩いてる!シャッターチャンス!というのも,動物園で写真を撮るときは,「できるだけ手を伸ばしてレンズを檻に近づけ,できるだけ檻から遠い動物を望遠で狙って撮る」と,このように手前の檻をぼかして,無かったように撮影できるのです。しかも,ユキヒョウはいつも寝ており,動いているのは,珍しい!歩いてこっちに来る!でも,できれば来ないで~!?

というわけで,こちら側の檻のすぐそばまで来てしまいました。近すぎると檻の方が目立つ写真になるわけです。あっと言う間に,シャッターチャンス終了です。しかも,白くて可愛いくて大きい猫に見えても猛獣なだけあって,檻は二重。二重に邪魔!写真はかなり残念になってしまいました。こんなに間近で見られること自体は,とてもラッキーなのですが。

「檻メインで撮ってどうするの?」と冷たい目で見られたところで,私の檻との戦いはこれからも続きます。